先日の動画の最後に言っていたソフトメリノの極太、
今毛糸のぴえろさんで11月はずっとセールしているみたいですね♪
なのでまとめ買いしようか、
毛糸zakkaストアーズさんの「アトリエウール極太」と半々で購入しようかすごく迷っています><
ソフトメリノ極太(毛糸のぴえろさん)
アトリエウール極太(毛糸zakkaストアーズさん)
アトリエウールのチクチク感ってどんなもんだろう??って気になります。
決意してポチッと購入したらまたブログのっけますね☆
そして、こっちが本題。タイトルの苦しい事!
我が家の次女は今年少さん。
次女の園の担任の保育士さんは2人いるんですが、1人は60歳くらいで1人は25歳くらい。
(憶測ですが。)
で、2人とも風邪ではないらしいのですが、喉(声帯)をひどく痛められているようで、
いつもマスクをしておられます。
たまたま2人とも声帯をやられたそうで、とってもつらそう。
普通に声を出すのも辛そう。
20代の先生は慢性的に喉が悪く、週に何度か吸入(?)をしに通院もされているそうです。
数か月前から声帯を痛めてしまわれた60歳くらいの先生は、
優しくていつもニコニコしていた先生だったのですが、最近は日に日に笑顔も無くなり
無理されている感じが見ていてとてもつらいのですが、
休むわけにいかないという責任感で毎日来られていて。
(もう1人の先生も無理して休まず来られているので余計に休みにくいのかな・・・。)
保育士さんってやっぱり人手が足りていないし休みにくいのでしょうか??
どうにかしてあげたいのに何も出来なくてもどかしくて。
もし声帯を痛めた経験がある方や保育士の経験のある方がいらっしゃれば、
ご意見を聞きたくて記事(?)にしてみました。
「こうしたら少し楽になる」とか、
「こんな事が嬉しかった」とか、何でもいいので情報を頂けると嬉しいです☆
私としてはお休みしてほしいというのが1番の希望なのですが、
先生にも色々事情もあるでしょうし・・・・
って、重たい感じで終わるのが嫌なので、
先週の日曜に行った、
神戸どうぶつ王国(もとは神戸花鳥園)の動物たちの写真を載せて終わります☆
(鳥ばっかりだけど^^;)
フクロウのシュールな表情がたまりませんでした♡
この季節、しっかり加湿しまくって皆さんも喉を大切にして下さいね(*^v^*)
それではまた!
happyknittingmama☆