おはようございます☺️
皮膚科での血液検査の結果のお話📝
結局、
明らかに掌蹠膿疱症という初見は
見られず、汗疱(かんぽう)の可能性が
高いとの事でした。
何れにせよ、治療は同じで
ビオチン療法。
血中のビオチン濃度が低い事で
色々と不具合が出てくるそうで
1日3回の粉薬を毎日飲んでいて、
今、ビオチン療法の効果をすごく
感じています。
少し良くなったタイミングでうっかり
飲み忘れるとまた悪くなります。
粉薬の中身は
ビオチン、ビタミンc、整腸剤。
整腸剤はいらないのでは?と思ったのですが
ビオチンの吸収を良くしてくれるという
役割を担っているそうで、
やはり必要なようです。
編み物は、あまり良くないというのは
すごく感じているので
以前のように沢山出来そうにありません💦
残念な事に、アクリル毛糸に強い反応が
あるという事がわかりました。
なのでこれもまた手を付けられなく
なってしまいました。
せっかく途中まで
撮影&編集したのに無念😭
「ねじり中長編みでバッグを編むと
こんな感じになりました!」というのを
共有したかったのですが…
もう少し様子を見つつ、今後どうするか
判断しようと思っています☺️
とりあえず個人的にビオチン療法は
すごく良いと思っているので
掌蹠膿疱症や汗疱で苦しんでおられる方は
1度、お近くでそのような治療をしている
クリニックを探してみるといいかもしれません。
私自身、「ステロイドは効果を感じないし、
これ以上どうしたら良いの?」と
長い間苦しんだので、
同じ症状で辛い思いをしている誰かが
たまたまこの記事を読んで
ビオチン療法を知り、
当たり前の生活を取り戻すキッカケに
なると良いなと思い長々と書きました。
編み物に関係ない話ですが最後まで
読んで下さりありがとうございました☺️
happyknittingmama
編んで頂きありがとうございます🎁